自動のソープディスペンサーってどう選ぶ?

使える液体の違い

自動のソープディスペンサーは、液体ソープ以外の消毒液が使えるものもあります。

例えば、市販の液体ソープをはじめ、食器用洗剤や次亜塩素酸水、アルコール、ジェルタイプの消毒液が使えるものも。

そこで、自分が使いたい洗浄液に対応している商品かどうかは忘れずに調べておきたいポイントです。

複数の洗浄液が使えるとされているものもあれば、1種類だけのソープディスペンサーもあります。

液体ではあるものの、アルコールが使えないソープディスペンサーもあるので、お使いになりたい液体がアルコールの場合はアルコールが使えるかどうかの確認も重要です。

どれも液体であることに違いはないからといって、使用できなくはないかもしれませんが、故障の原因にもなりかねないだけに対応している液体を使うようにしたいところ。

商品によっては、指定の液体洗剤が推奨されているものもあります。どれを使っていいか迷った時には分かりやすいですね。

粘度の高い洗浄液は薄めて使う場合が多いので、意外にも洗浄液の節約にもなります。

吐出の違い

形態の違い

販売されている自動のディスペンサーは、商品によって出てくる液体の形態に違いがあり、ミストの霧状、ぴゅっと液体のまま出る直射状、泡状の、大まかに3パターンに分けられます。

お使いになりたい液体が、どのような形態で出てくるディスペンサーなのかは忘れずにチェックしておきたいところです。

例えば液体石鹸を利用したくて買ったディスペンサーが、泡で出てきて欲しかったのに、液体がそのまま直射されるタイプのものだったとすれば、我慢してそのまま使うか、泡で出てくるタイプのディスペンサーをまた買い直すことにもなりかねません。

お使いになりたい液体をどんなシーンで使いたいか、出てくる形態も合わせて考えると選びやすいです。

霧状(ミスト)

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アルコールや次亜塩素酸水などの除菌水をお使いになる場合には、霧状で出てくれると素早く手の上に拡げられます。

直射状

様々な液体の使えるディスペンサーであれば、うがい薬などの口腔洗浄液をコップにシュッと噴出するのにも使えそうです。

泡状

ハンドソープや食器洗剤であれば、泡状で出てくることによっていちいち泡だてる手間が省ける分、時短にもなります。

量の違い

液体の吐出量を変えられない固定タイプのものと、吐出量を調整できる可変タイプのものがあります。

お使いになるうちに吐出量をもう少し増やしたい、減らしたいと感じることもあるかもしれません。また、中に入れる液体によっては洗浄成分の濃度が変わってくるので、薄ければ多く、濃ければ少なく、吐出量の加減を調整できるディスペンサーを選んでおくと便利です。

固定のもの

吐出量を変えられない固定タイプのものは、商品によって吐出量が違います。

量を変えられない分、複雑な操作や調整がいらないので、機械が苦手な方にもいいですね。

※もし、お使いになるうちに吐出量が少ないと感じても、手間は増えますが2回吐出させることで倍の量を出せます。ただ、回数が余計に増えるだけに、電池やバッテリーの消費量も増えるので、電池交換の時期は早まります。

切り替えられるもの

固定式のものよりも、吐出量をより少なく、より多く調節できます。

例えば、液体石鹸一つをとってもメーカーや種類が違えば濃度も違ってくるだけに、お使いの液体に合わせて吐出量を段階的に変えられると便利です。

2段階で変えられるものや、もっと細かく調整したいなら5段階のものもあるので、お使いの環境に合わせて柔軟に調整できます。

時間の違い

液体の出口に手をかざしてから液体が出るまでの時間に違いがあり、商品によってそこそこの差があるので、何秒かが公表されているものであれば商品同士を比較できます。

早いもの

多数の人が使うとなれば、液体が出る時間の早いものの方が使える人数も多くなりますし、忙しい時でもサッと出てくれるのでタイムロスが少なくてすみます。

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こちらは0.15秒と、吐出時間が比較的早いです。

向きの違い

吐出される液体が上向きに出るものと、下向きに出るものがあります。

上向き

使える液体の種類は限られますが、吐出口を高い位置に構える必要がないので、その分だけ本体のサイズはコンパクトです。

手でセンサー部をしっかりと覆えるので、センサーに手が被ってなくて反応しないといったことも少なくて済みそうです。

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ミストが上に向かって噴射されるので、アロマディフューザーや、加湿器っぽいイメージ。

いかにもな見た目のソープディスペンサーが苦手な方にも良いですね。

下向き

市販されているものの多くは吐出口が下向きです。

商品によってセンサーの付いている位置が違うので、ノズルの下に手をかざした時の位置によっては、センサーにうまく被らずに反応しないこともあるだけに、センサーが反応する範囲の位置にしっかりと手をかざす必要があります。