チタンの水筒(ボトル)ってどう選ぶ?

素材の違い

チタンボトルに使われているチタンは「チタン」ではあるものの、チタン合金や純チタンなど様々なチタン素材があり、商品によって使われているチタン素材には違いがあります。

各商品の販売ページにて、使用しているチタン素材が公表されているものであれば、その商品がどのようなチタン素材を使って作られているかが分かります。

純チタン

純チタンはチタン素材の中でも純度の高い高品質なチタン。

※(純チタン=純度100%のチタンと思うところですが、実際には純度100%に近いチタンのようで、炭素や鉄などのチタン以外の他の成分が少し混ぜられているようです)

中に飲料などの液体を入れるボトルなだけに、より品質の良い素材が使われているものを選びたくなるところ。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/vic2/

「グレード1」の純チタンを使用しているMAXI Titanium Water Bottle。

純チタンは4種類のグレードがある中でも、「グレード1」はチタン以外の成分の含有量が少ないだけにチタン純度が最も高く、最高品質のチタンと言えそう。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/rose-madam/

純度99.8%の純チタンが使われているようです。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/tamano-ya/

Boundless Voyage - 純チタン水筒

こちらのボトルは純度99.9%の純チタンと表示されています。

サイズの違い

容量の違い

チタンボトルは小さいボトルから大容量のボトルまで様々な容量の選択肢があるだけに、どの容量のボトルを選ぼうかは得に迷うところではないでしょうか。

分かりやすい基準として、市販されているペットボトル飲料の500mlのものを参考に選んでみます。

例えば、学校や仕事などの普段使いの場合を考えた時に、外出してから帰宅するまでに500mlのペットボトルが空にならずに余ってしまうなら、500mlよりも小さい容量のボトルを。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/plusmagic/

400mlのミニサイズ。

500mlのペットボトルでは足りずに、さらに買い足すくらいに量が必要であれば、500mlよりも大きい容量のボトルを選びます。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/h-bell-store/

なんと1200mlも入れられる大容量チタンボトル!レジャーやキャンプなどで家族分の飲み物を持ち運ぶのにもいいですね。

夏場と冬場ではそもそも飲みたい飲料の量が変わってくると思うので、夏用のボトルと冬用のボトルの2つのサイズを持っておくと取り回しが便利です。

チタンボトルは他の素材のボトルに比べてお値段が高めなだけにちょっと贅沢な使い方ですが、どのシーズンにも対応できそうです。

本体の大きさの違い

外にチタンボトルを持ち運ぶとすれば、いつも自分が使っているバッグなどに入れての持ち運びが一般的でしょうか。

そこで、お使いのカバンに入るサイズかどうかは忘れずにチェックしておきたいポイントです!

サイズが大きいものを選んでしまうとボトルを持ち運ぶための入れ物がさらに必要になり、持ち運びの負担となってしまうので、ボトルのサイズを商品ページにて確認してから事前に入るかどうかチェックしてからの購入をオススメします。

収納に有利な形状のチタンボトルもいくつかあり、小さいもの、細長いもの、薄い形状のものと、カバンの中身を占拠しないような大きさのものも販売されています。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/world-jamm/

SilverAnt - チタンボトル

筒状のボトルをギュッと潰したようなフラットなデザイン。

ただ、サイズが小さくなればそれだけ内容量も少なくなってしまうだけに、必要な内容量とサイズとのバランスを考えながら選びたいところです。

開口部の大きさの違い

ボトルを使った後は洗浄を怠れないだけに、開口部の大きさによって中の掃除がしやすいかどうか変わってきます。 また、液体の出る勢いにも違いが出てくるので、一度に飲める量にも影響してきます。

開口部が大きい

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容量の大きいチタンボトルは開口部が広く作られているものが多く、ブラシやスポンジが入りやすいので、中を洗いやすくなります。

液体が出る量が多いので、勢いよくゴクゴク飲みたい時には良いですね。広すぎるものだと出る量の調整が難しくなり逆に飲みづらくなります。

直火にかけられるボトルであればスプーンなどを入れてポットとしても使えます。

開口部が小さい

https://store.shopping.yahoo.co.jp/belmont/

開口部が狭い分、中に入れられるブラシやスポンジは限られてきます。作りの細いブラシでないと入りづらく、隅々までしっかりと洗うことが難しいかもしれません。

一度に出る液体の量がそこまで多くないので勢いよくは飲めないかもしれませんが、コップにも注ぎやすく、少量ずつ飲むのに丁度良さそうです。

キャップの違い

持ち手の有無

持ち手の付いているシンプルなキャップは、チタンボトルの中でも一般的なキャップです。

ボトルを扱う時には、本体を手で持って移動したり持ち上げたりするのが普通ですが、中にはボトル自体のサイズが大きくて片手で持てない形状のものもあります。キャップに持ち手が付いていることで、キャップ自体を指に引っ掛けて持つことができるので取り回しに便利です。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/belmont/

SilverAnt - チタンボトル

片手での扱いが難しいサイズのものでも持ち運びがラクです。

ボトルを置いておく時には、机などの平な面に置いておくだけでなく、カラビナなどのフックに引っ掛けてぶら下げられるので、壁やカバンなども保管場所となり、置いておける範囲が広がりますね。

ただ、チタンボトルをカバンの外にぶら下げながら持ち運ぶと、壁などにボトルがぶつかって凹んだりすることがあるので気をつけたいところ。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/plusmagic/

アウトドアの利用なら、木の枝にも引っ掛けておけますね。

ワンタッチで開栓

水筒ではおなじみの、ワンタッチで開栓できるキャップのチタンボトルもあります。手が塞がっている時でもサッと簡単に扱えて便利です。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/cocomoa/

TiLiving - 純チタン断熱スポーツボトル

ボタンを押して簡単に開栓できます。

シンプルなキャップに比べて使われているパーツ数が多くなるので毎日の洗浄に手間がかかるので、飲み口のパーツを細かく分解できるものであればメインテナンスしやすくて負担も少なくなります。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/tokotokostore/

こちらは片手でも扱いやすいスポーツタイプのキャップ。

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ワンタッチで蓋がパカっと開いて、サッと飲めます。

キャップの素材の違い

本体と同じチタン素材で作られているものが多い中でもプラスチックで作られているものも。商品によってはプラのキャップが予備として付属してくるものもあるようです。

チタン製

販売されている数々のボトルを見ても、チタン製のキャップが一般的のようです。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/oike-shouten/

本体と同じ素材なだけに、見た目に統一感があります。

プラ製

キャップの構造によってはチタン製のキャップよりもプラスチックのキャップの方が軽いのではないでしょうか。

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シンプルなプラ製キャップは黒のものが多く、本体のチタンカラーとのコントラストがハッキリするのでアクセントとして際立ちます。

プラ製のシンプルなキャップ、ワンタッチタイプのキャップは開けたり閉めたりする時に、キャップを回す時の金属同士が擦れる感じがないので、露骨な金属感に抵抗のある方やその感覚が苦手な方にもプラキャップがオススメ。

見た目の違い

ボトルのデザインの違い

アウトドア的

アウトドアで使われそうな見た目の、飲料を入れて持ち運ぶことに重点を置いて作られたシンプルで無駄のないチタンボトルです。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/oike-shouten/

ガチの水筒って感じのデザインで、チタン製の水筒のスタンダードと言えそう。

どちらかと言えば男性向きな見た目のデザインですが、女性が使っても注目を集めそうです。

瓶に似た形

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日本酒の瓶にも似たような見た目の、丸みのあるなめらかな曲線が特徴的で、女性でも選びやすいデザイン。

見た目通りに中にお酒を入れてもいいし、普段使いの水筒としても目を惹きそうです。

先の細い筒型

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水筒としてはそこそこ見慣れた形のチタン版。小さいキャップの特徴を持ちながらも、容量はしっかりとあります。

ボトル上部の細い部分を手で持ちやすく、取り回しが良さそうです。

平たい筒状

ビジネスバッグのような平たいカバンでも持ち運びやすく、収納の選択肢が増えそうな見た目です。

横に広い形なだけに、片手で持ち運ぶのはちょっと大変かもしれません。

表面処理

微光沢

ギラギラした鏡面ではなく少し光沢感のある処理で、高級感があります。

マット

表面がザラザラとした仕上がりで光沢感がないので、手の跡や指紋が目立ちにくいです。

また、適度なグリップ感があるので、持ったときのホールド感がしっくりきます。

底の作り

チタンの水筒は金属製のボトルですが、ぶつけたり落としたり衝撃を受けると凹みなどのダメージを受けてしまいます。

特にボトルの底はテーブル面などに接するだけに、比較的ダメージを受けやすい部分なので、耐久性や安定性を考慮して底面の作りもチェックしておきたいポイントです。

底の角が丸まっているか

ボトル側面から底面にかけての角が鋭いと、その角を壁などにぶつけたり、地面に落とすなどして凹んでしまった時に穴が開くことがあるかもしれません。

角が適度に取れていたり、丸く処理されているかどうかもチェックしておきたいところ。補強されていると尚安心です。

厚みの違い

ボトルに使われているチタンの厚みは公表されていないものがほとんどですが、商品によっては公表されているものもあります。

同じ容量なのに重さの違うボトルがありますが、その差はチタン素材の板厚の違いとも考えられます。重い方が頑丈とも言えるかもしれませんが、素材の純度で頑丈さは変わってきますし、単にキャップの重さだけの違いで本体の重さは変わらないということも考えられるので、参考程度にするのが良さそうです。

壁が1重

市販されてるチタンボトルの多くは、ボトルの壁が一枚で作られているシンプルなタイプです。

保冷や保温ができないので、常温のところに置いておけば、お湯も冷水も常温になります。

逆に言えば、冷ましやすく、温めやすいので、火にかけたり、川で冷やしたりといった使い方もできますね。

壁が2重

保温機能を持つチタンボトルは二重構造になっており、一重のものに比べて構造上重くなります、

ただ、二重だからといっても衝撃に強いということではなく、耐久性は一重のものと変わりないと考えて良さそうです。

評判のチタン水筒(ボトル)

MAXI(マキシ) チタンボトル

Keith(キース) チタンボトル

VARGO チタンボトル

snowpeak(スノーピーク) チタンボトル・水筒

TIRTAN(タータン) チタン水筒

Boundless Voyage 純チタン水筒

会社名
Boundless Voyage
サイズ
約70mm x 250mm
重量
約172g
容量
約800ml
素材詳細
純チタン(99.9%)

SilverAnt チタンボトル

会社名
SILVERANT
サイズ
約100mm x 276mm
重量
約190g
容量
約800ml
素材詳細
チタン

TiLiving 純チタン断熱スポーツボトル