鉄のフライパンってどう選ぶ?

鉄のフライパンの選び方

見た目で選ぶ

黒いフライパン

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鉄のフライパンと言えば、真っ黒なフライパンが有名でしょうか。中華料理屋でよく見る黒いフライパンは、重厚なイメージがありますね。

グレーっぽいフライパン

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表面が処理されているフライパンは、黒とも言えない、鈍く光る濃い灰色といった感じの、渋い見た目です。

コーティングされているフライパンほど色のバリエーションはありませんが、フライパンの素材の色から選ぶのも面白いですね。また、持ち手も様々な色や形のものがあるので、それを含めての見た目でも選べます。

表面処理の有無で選ぶ

鉄のフライパンでありがちなのがサビ。フライパンを洗った後に「何時間も経ってないのにもうサビてる!」って経験ありませんか?

そんな、鉄の弱点とも言えるサビや、くっつきやすさなどの難点を改善すべく、鉄の表面に特殊な熱処理が施されているフライパンがあります。

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ビタクラフトのフライパンの鉄は、鉄ならぬスーパー鉄と呼ばれており、鉄のサビやすさを解消すべく、窒化4層加工と呼ばれる表面処理が施されています。

船や飛行機などをサビから守るための加工技術が応用されているようで、鉄の内部に窒素を浸透させて、サビにくいだけでなく表面強度も強くなっているんだとか。、

コーティングではないので剥がれる心配もなく、使った後はぬるま湯で洗うだけでいいとのお手入れの簡単さも嬉しいです。

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こちらのフライパンに施されている窒化+酸化のオキシナイト加工では、表面に気孔が多くなりそこに油が染み込みやすくなることで焦げ付きにくくなるという効果も期待できるようです。

使い始め処理の有無から選ぶ

フライパンによっては、使い始めの一番最初に焼き入れが必要なものもあります。

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鉄のフライパンを一から育てていくのであれば、焼き入れから始めるのもフライパンを使う楽しみの一つだと言えます。

ただ、焼き入れ作業はガス火での処理が推奨されているようなので、IHをお使いの方には難しいと言われています。中には、ガス火で手順通りにやってもうまくいかず、難しいという意見もちらほら見かけるだけに、面倒でちょっと手間がかかるとも言えそうです。

そこで、初めから表面加工が施されているフライパンは焼き付け処理がいらないものが多いので、そのようなフライパンであればすぐに使い始められてラクですね。

持ち手で選ぶ

持ち手の素材が天然のものと、樹脂あるいは金属などの天然以外のものがあるので、調理するときの使いやすさだけでなく、見た目から見ても持ち手の作りは重要です。

天然素材

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販売商品によっては、木の持ち手の色を選べるフライパンがあります。

木は天然素材なだけに、使い方にもよりますが徐々に凹みやシミ、カビなどのイタみが出てくることがあります。けど、それもまた味のある感じに変わっていって、使い込んだ良さが出てくるとも言えますね。イタみが気になってきても、持ち手だけ新しく交換することもできるものも。

調理中に持ち手が熱くなるということはなく、持った時の優しい感じは天然素材ならではです。

「育てていくフライパン」というイメージのある鉄のフライパンにとって、天然素材の持ち手は相性がいいのかもしれませんね!

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こちらのフライパンは、有料のサービスではあるものの、持ち手に名前を入れることもできるようです。長く使えるフライパンなだけに、プレゼントなどにも喜ばれそうです。

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竹製の持ち手も素敵ですね!四角形の持ち手は、料理を移す時に傾けやすいメリットがあるようです。

樹脂製

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樹脂製の見慣れた持ち手は、水に濡れても汚れにくく、天然素材のような劣化も少ないので長く使っていけますね。洗うのも簡単で清潔です。長時間の調理でも持てなくなるほど熱くなることもなく、シンプルながらも使いやすい素材です。

見た目としては、天然素材に比べると少し安っぽく見えるかもしれませんが、天然素材とはまた違った良さがあります。鉄のフライパンのイメージからか、樹脂製の持ち手の色は黒を中心に落ち着いたカラー展開が多いです。

金属製

やっぱり鉄のフライパンと言えば、金属製の持ち手という感じでしょうか?どこどなくプロっぽい印象も受けますね。

ただ、さすがに金属ですので、長時間の調理で持ち手が熱くなってくるだけに、濡れタオルなどで持つなどの工夫が必要になってきます。

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こちらの持ち手は金属製ながらもおしゃれな感じで、曲線が綺麗です。

フライパンと持ち手の継ぎ目で選ぶ

フライパンと持ち手は留め具やリベットのようなもので結合されているものが多いですが、使っていくとこの突起部分に汚れが溜まってくることもあるだけに、衛生的にはちょっと不安なところでしょうか。

ブラシ等で洗えば済むことではありますが、なかなか綺麗には洗いづらい部分でもあるので、持ち手一体型のフライパンや、留め具が小さいフライパンの方が清潔と言えるかもしれません。

IH対応の可否で選ぶ

IHに対応しているものもあれば、そうでもないものもあります。IHに対応しているかどうかはしっかりと確認しておきたいところです。

大体の熱源に使える鉄フライパンですが、念のために、お使いのキッチンの熱源が使えるかどうかのチェックしておきたいですね。

リバーライト 極

会社名
リバーライト
表面処理
特殊熱処理(窒化)
持ち手
木製
IH対応

山田工業所 鉄打出し フライパン

会社名
山田工業所
表面処理
なし
持ち手
金属製
IH対応

柳宗理 鉄フライパン

会社名
佐藤商事
表面処理
凸凹加工
持ち手
樹脂製
IH対応